妊活と炭水化物

妊活中や妊娠中には、炭水化物が必要と聞きました。

炭水化物は糖質です。糖質カットがブームみたいになっている今、

きちんと調べなければいけないと思い、検索してみました。

 

炭水化物は、「エネルギーになるもの」です。

妊活の観点で見ると、血流を良くするための体温保持や、

ホルモンバランスをとるための運動、入浴などの活動にはエネルギーが必要です。

また、炭水化物は糖質ですから、過度な糖質カットで低血糖の状態になると

不眠、イライラ、頭痛、めまい、疲れが取れないなどの症状が出てきます。

つまり、炭水化物は妊活の上では必要な栄養素だということです。

 

しかし、炭水化物の摂取には注意点があります。

摂り過ぎはまた、体に悪影響があるのです。

炭水化物の摂り過ぎは肥満を招き、妊活に良くないのです。
肥満に関しては別記事にしました

それだけなく、吸収の早い炭水化物を摂ることで血糖値が急激に上がり、そのコントロールをするために「インスリン」というホルモンが分泌されます。

炭水化物の摂り過ぎによる大量のインスリンの分泌が何度も繰り返されると、

インスリン抵抗性」といってインスリンの効き目が悪くなった状態に陥ります。

この状態になると、多嚢胞性卵巣症候群による排卵障害、子宮内膜症といった不妊原因をますます進行させる、もしくはその原因になってしまうと言われているんです。

さらに血糖をコントロールできなくなる「低血糖症」になってしまうと、

先ほど書いた不眠やイライラ、、、などの症状が起きることとなります。

 

炭水化物の摂らなさすぎや摂り過ぎを防ぐために効果的な方法があります。

炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンや食物繊維など、いろんな栄養素があるわけですが、それをかわりばんこに食べることです。

すると、吸収の早い炭水化物でも、自動的に少しづつ食べることになるので、

血糖値が急激に上昇することなく、インスリンの分泌も穏やかになるとされています。

 

今日は「炭水化物」の話から入りましたが、

引き続き、他の栄養素についても調べてUPしてみたいと思います。